この記事は
オナ禁する目的はセックスである
でも、本当にできるようになるの
出来ないならオナニーするし
という方に向けて、
オナ禁を始めると起きる、
気持ち・身体・行動の変化を
セックスするまでの流れを紹介
する記事です
筆者もオナ禁プレイヤー
無料動画にハマりセックスを5~6年出来なかったのですが、オナ禁を始めてセフレが出来ました
実際に自分に起きた変化を体験談として紹介していきます
オナ禁してセックスが出来るようになるまでの流れ【体験談】
筆者はオナ禁を始めてからセックスができるようになりました
その仕組みをひとことで言うと、
制約があるから創意工夫が生まれる
というのが結論です
オナ禁をしようがしまいが「アポをとってセックスする」のは同じですが、
それぞれのプロセスについてポジティブな変化が起きます
具体的な変化は以下のとおりです
1)外向きの性欲が湧いてくる
2)フットワークが軽くなる
3)アポがとれるようになる
4)アポで口説けるようになる
5)諦めが良くなる
順番に説明していきますね
1)外向きの性欲が湧いてくる
オナニーをしたいと思っているうちは性欲は内向きです
つまり自分の性欲を自分で満たすという感じですね
オナ禁を始めるとこの手法が出来ません
なので性欲が自然と自分以外=他人に向いていきます
街を歩いている女子やマッチングアプリで見かける女子に積極的に行こうという気持ちが出てきます
というか出てこないとセックスにありつけないですからね
2)フットワークが軽くなる
アポをとるため(セックスをするため)という目的があるので、
すべきことをすることに対して躊躇がなくなります
合コンへ行くのが面倒くさい
なんて寝言は言わなくなります
チャンスがあれば積極的に取りにいけるような体質に変わってきます
3)アポがとれるようになる
LINEでのやりとりも変化してきます
今までは既読スルーされても気にせずオナニーすればよかったですが、もうその解決策はありません
僕の場合、noteでLINEテンプレも購入したり、ナンパ本を読み漁ってアプローチの勉強をしました
もちろん既読スルーされますが、確実に反応はよくなりました
つまり、腕・スキルを磨くような男になれるんですよね
結果、こういう努力をすればその他大勢の男子から抜け出すことが出来るので、アポも取りやすくなるのです
4)アポで口説けるようになる
個人的に一番変化を感じたのはココです
嫌われたくない、という思いからアポ(デート)のときに
ホテル行こ
という決め台詞を言えませんでした
デートのときに、
断られたら次の女がいない・・・だから言えない・・・
⇒セックスが一向に出来ない、という悪循環ですね
しかしオナ禁を始めると口説かないと何も始まりません
誰もセックスを提供をしてくれません。自分で取りに行くというマインドになれます
これは個人的には大きな意識改革になりました
5)諦めが良くなる
アポで百発百中ということはありません
ときにはセックスを拒否されます
矛盾をするようなんですが、オナ禁を身に着けると諦めが良くなります
他の女に行けばいいや
俺の実力なら他の女をいつかゲットできるはず
という前向きな気持ちです
根拠のない自信のように思えるかもしれませんが、
実際にここまでくるとかなりスキルがついています
アポをとれるスキル
アポでセックスを打診できる勇気
をすでに身につけられているので、次に区切りよく行けるのです
以前、高校の同級生と飲み、家までついていきセックスを求めたことがありました
今思うと犯罪一歩手前でした
このチャンスを逃すと次がないと勝手に思い込んでいました
以上、「オナ禁してセックスが出来るようになるまでの流れ【体験談】」の紹介でした!
最後にポイントをまとめておきます。
- オナ禁をするとセックスできるようになるロジックは、制約がうまれて工夫をするようになるから
- 特にアポ(デート)のときに、堂々と「ホテル行こ」と言えるようになるのは個人的に大きな価値観の変化になった
- とはいえ筆者も犯罪一歩手前みたいなことをしていたこともあるので、ぜひ社会のためにもオナ禁はみんなはじめてほしい
そもそもの話ですが、オナ禁をする最大の目的はセックス不足の解消です
出会い無しにオナ禁をしてるだけだと
単なるストイックなオッサン
です
オナ禁を始めたら、出会いを作っていきましょうね!